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もみじを赤くする方法!葉が落ちるのはなぜ?

読了までの目安時間:約 6分

カラフルな紅葉を楽しむ季節が始まりますね。
秋になると、紅葉狩りにいく人も多いのではないでしょうか?
日本人はもみじが大好き。
海外でも紅葉シーズンは春の桜と並び、絶賛されています。
四季を楽しむ日本人、春は桜、秋は落葉の色の変化を楽しむ趣向がありますね。
素晴らしいと思いませんか?

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紅葉(もみじ)(こうよう)と書きますが、どんな意味があるのでしょうか?

 

(紅葉)もみじ・こうよう
落葉樹が秋から冬にかけて落葉するさいに、その葉が赤色に変化する現象を一般的に言います。

「もみじ」の代表は楓(カエデ)の仲間をあらわし、紅葉の葉っぱを指すものは
カエデの葉というべきでしょう。また紅葉(こうよう)の鮮やかな葉であれば、
カエデの葉以外には、ウルシの仲間や、ナナカマドなどの紅葉が美しいですよね。

 

里山の紅葉は自然の力が多く左右します。
昼と夜の気温の差が大きいほど赤くなる条件です。
さらに降水量なども関係してきます。
気温が低いと紅葉が早まり、気温が高いと遅くなります。

日本列島を北から少しずつ南下して紅葉が楽しめますよね。

・北海道を10月下旬
・東北を11月下旬
・東日本を11月下旬
・関東を11月下旬
・西日本近畿を11月下旬
・中国地方11月下旬
・四国地方11月下旬
・九州地方12月上旬
※例年の平均を参考にしてください。

 

自宅の庭にある落葉樹についても、紅葉の時期はほぼ地域の平均と考えて
よいでしょう。

しかし、すこし工夫をすれば、美しいもみじをつくることが可能です。

 

庭の紅葉を、美しく鑑賞したい場合は、落葉樹の葉にあたる日照時間などを
考えると、美しい赤に仕上がるかと思います。

もみじを赤くする方法や、葉が落ちるメカニズムについてご紹介しましょう。

 

もみじ赤くする方法

 

一般的に日中の天気が良いことが望ましく、昼と夜の気温の差が大きいほど赤くなる条件です。
さらに雨が降るなどの条件が揃うと、より一層美しい
赤の「もみじ」に仕上がるといわれています。

美しい紅葉の条件は自然のちからが大きくかかわってくるのですね。

 

もみじを赤くする方法としては、もみじのメカニズムから言えば簡単です。
秋になり、葉に送っていた栄養や水分を止める。(太陽からの光合成が少なくなる)
葉の中の緑色の色素(クロロフィル)が分解される。
分解されたクロロフィルと、光合成で作られる糖分が合成されると
アントシアニン色素(赤い色素)が作られます。
秋の気候が大きく関与して、美しい赤色が出来上がることが分かりましたね。
自然って、すごいですよね。

 

自宅の庭や、鉢植えのもみじについても同様に、日照時間と気温差を利用すれば
美しい「赤」のもみじがつくれるといわれます。

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もみじの葉が落ちるのはなぜ?

 

秋になると色づくのは「もみじ」落葉樹の葉です。
落葉樹、その名の通り、葉を落とす樹を意味します。
ではなぜ?葉を落とすのでしょうか?
簡単なメカニズムをご紹介しましょう。

秋になると、日差しが弱くなります。
落葉樹の葉は、光合成で得られるエネルギーが少なくなってきます。
葉を落として、最小限のエネルギーで次の新芽や花芽の準備をして春まで耐えるのです。

 

もみじの肥料のおすすめとは?

もみじの葉が落ちて、春を心待ちにしている冬が、肥料を与える効果的な時期と言われます。
・地植え(庭植え)のもみじ
冬に与える肥料を寒肥といいますが、その効果は新芽や花芽の増加や、樹木の健康維持、根張りの強化などを目的としています。
時期は1月~2月が望ましいといわれます。与える肥料は、暖効性肥料、油かす、骨粉などの有機質肥料とよばれるものが効果的です。
その効果は新芽や花芽の増加や、樹木の健康維持、根張りの強化などを目的としています。

 

・鉢植えのもみじ
時期は1月~2月が望ましいといわれます。
与える肥料は、暖効性肥料、油かす、骨粉などの有機質肥料とよばれるものが効果的です。その効果は新芽や花芽の増加や、樹勢の回復・健康、根張りの強化などを目的としています。

 

まとめ

 

美しい「もみじ」は、落葉樹であり、樹木が成長するうえで落葉することがわかりました。
落葉することで樹木が次の新芽や花芽の準備を春までじっと耐えしのぐたいせつなメカニズムであることが分かりましたね。
落葉する際に起こる、葉の色の変化が、我々が秋を楽しむ「もみじ」であること。
日本の気候が、もみじの色を一層際立てるメカニズムを持っていることもわかりました。
秋に、「もみじ」を楽しむなど、落葉樹の葉の色の移り変わりを楽しむ、日本人の心の豊かさを感じますね。
色の移り変わりの美しさ、落葉の寂しさとその美しい様は、なんとも言えませんね。
ご自宅のお庭のもみじや、鉢植えのもみじ、美しい「赤」をつくってみてはいかがでしょうか?
日照時間などを最大限に利用して、自然のメカニズムを感じてみましょう。
美しいもみじの季節が始まりますね。とても楽しみですよね。
「もみじ」と共に素敵な時間を過ごせますように。

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