ひとりぐらしの子供に送ろう! 缶詰は何が良い?助かるものって例えば何?

子供がひとりぐらしを始めるとなると親としては心配ですよね。ご飯をちゃんと食べられているかなとか 、なにか必要な物はないかなとどうしても気になってしまいます。私自身も子供がいるので、心配になる気持ちがとてもわかります。なので、 ひとりぐらしを始めた子供が送られて来たら嬉しいものや助かるもの、保存の効く おすすめの缶詰めなどをご紹介していきたいと思います。ぜひ参考にしてみてください。

ひとりぐらし をしている子供に小包を送ろう

ひとりぐらしを始める子供に何を送ったら喜ばれるのか、送られて助かるのかわからないですよね。

何を送ったらいいのかわからなくて、もしかしたら送られて困るものを 送ってしまうかもしれません。
なので送られて嬉しいもの、送られて 助かるもの送られると困るものをご紹介していきたいと思います。

 

送られると嬉しいものは…

✓ フリーズドライ製品 (お味噌汁やスープなど
✓ レトルト食品 (カレーやパスタソース、 牛丼の素など)
✓ 高めの食材( 牛肉や、魚など)
✓ 季節の果物
✓ 地元の食品
✓ 乾麺、お米
などでした。

 

地元の食品は、地方から出てきてひとりぐらしを始めるという方に
特に喜ばれるみたいです。地元を離れると故郷の味が恋しくなりますよね。

初めてのひとりぐらしは、決してゆとりがあるとは限らないので、普段なかなか買えない牛肉や

海鮮、季節の果物なども喜ばれます。
確かに牛肉や、季節の果物は高くて手が出ない時があります。

そんな時送られてくるとすごく嬉しいですね!

あとは日持ちのするレトルト食品や、フリーズドライ製品、乾麺、お米などでした。

 

ひとりぐらしで、なかなかお味噌汁やスープを毎日作るということは難しいので

お湯を注ぐだけで飲めるフリーズドライ製品は重宝されます。

レトルト食品も手軽にできるということで届くと嬉しいそうです。

乾麺は例えばうどんだけでなく、パスタやそば、ラーメンなどいろんな種類を

送ると飽きずに食べられるので喜ばれます。

 

 

ひとりぐらしを している子供に送る缶詰の種類は何が良い?

最近は、缶詰の中でも鯖缶ブームが到来しているみたいです。
高い栄養価に加え、ダイエットに効果的とテレビで紹介されてましたよね。
そんな人気の鯖缶意外にも、美味しい缶詰がたくさんあるみたいです。

 

✓ カレー
✓ 蟹、ウニ
✓ 焼き鳥
✓ 牛肉
などでした。

 

調べてみたときに 個人的に気になったのが、 カレーの缶詰です。

カレーの缶詰なんてものがあるのか!と感動してしまいました。
特におすすめなのが、いなば食品さんから出ている 「 チキンとグリーンカレー 」です!

安いのに美味しすぎるとネットで話題です。
焼き鳥や、牛肉の缶詰はお酒のあてや、ちょっとつまみたいときにおすすめみたいです。
あとは、自分ではなかなか手が出ない少しお高めの缶詰が人気みたいですね。
確かに蟹や、ウニなどは自分じゃなかな買えないけれど、もらえればとても喜ばれると思います。

 

ひとりぐらしの子供が助かるものも送りたい

離れた場所で暮らす子供のなにかサポートができれば…と思う方は多いと思います。

なので ひとりぐらしの子供が送られて助かるものをご紹介し ていこうと思うのですが

送られてくる子供にとったら 「気持ちは嬉しいけど 、これは困るなぁ」というものも

あるかもしれませんので、合わせてご紹介したいと思います。

 

送られて助かるもの…

✓ 掃除消耗品
✓ トイレットペーパー
✓ 市販の風邪薬
✓ 青汁やサプリメント
✓ 栄養補助食品
などでした。

 

日用品や消耗品は、あればあるほど助かりますよね!
特にトイレットペーパーや、洗剤などはとても喜ばれるみたいです。

ひとりぐらしで毎日自炊する方は少ないと思うので

栄養が偏ってしまいそうなときに、青汁やサプリメント、栄養補助食品が

あれば助かるみたいです。

 

あとは忙しくて病院に行けなかったり、病院代が高くて行けないという方も多いと思います。

なので市販の風邪薬や鎮痛剤など一通りあった方が病院に行けなくても対処できるので助かるみたいです。

では次に次に送られてきて困るものもご紹介したいと思います。

 

送られたら困るもの…

✓ 日持ちしない野菜、果物
✓ 賞味期限が近い食材
✓ 大量の同商品(ふりかけや海苔)
✓ 使いきれない量の調味料(めんつゆや味噌)
✓ 大量のお菓子
✓ 入浴剤
などでした。

 

日持ちしない野菜や果物は、確かにひとりぐらしだと

使いきれなくて腐らせてしまったり、傷ませてしまったりするので

一回で食べ切れる量を小分けにして送るといいかもしれません。

 

賞味期限が近い食材は単純に困りますね。冷凍できればいいですが
できない食材もあると思うので、送るときに注意が必要です。
大量の同商品やお菓子は、飽きてしまうというのも理由にあげられます。

後は保管場所に困るという意見もありました。同じ商品やお菓子などは

2つ3つぐらいにしておいた方がいいですね。

 

ひとりぐらしで毎日自炊できないと調味料も使い切るのが大変です。

どうしても調味料を送りたいときは、子供に確認してから小さいサイズの

ものを選ぶといいかもしれません。

 

後は入浴剤ですね。女性の方だと喜ばれると思いますが
男性はバスタブにお湯をあまりためないみたいなので、送られてきても

困るということでした。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。子供に小包を送るときの注意点ですが、大量に同商品を送らない、日持ちするものを送る
ひとりぐらしで使い切れる量を送るです。この3つの注意点を覚えておけば、子供を困らせることはないかもしれません。
ぜひ今回紹介したものを参考に、荷物を送ってみてください。

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